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地震防災ネット

当店は被災者で運営する「非常持ち出し袋」販売専門店です。専門家は日本列島は地震の活動期に入っていると警告しています。ぜひ早めに地震の備えをされることをお薦め致します。

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震災時のトイレ・衛生・生ゴミどうする?

地震、津波、土石流などの大災害が発生した場合、電気、ガス、水道などのライフラインを断たれ、非常に不自由な生活を強いられることになります。短くとも数日間、状況によっては数カ月もの間耐えなければなりません。このような深刻な状況になってもあわてることがないよう、防災グッズの活用も含め、事前に心の準備をしておきましょう。

歯磨きや入浴は?

断水はすぐさま衛生環境の悪化をもたらします。健康面はもちろんのこと、キレイ好きな現代人にとって、精神的なダメージはかなり深刻です。口内環境の悪化が、虫歯やインフルエンザを引き起こし、さらに雑菌増殖による肺炎で多くの方が命を落としています。歯磨きは、水なしタイプの歯磨きシートを準備、なければ、濡らしたガーゼやウエットティッシュで拭きとることで対応できます。キシリトール入りのガムや塩水でのうがいも効果的です。入浴は、身体ふき用の大判ウエットティッシュやタオルを少し湿らせてふくことで代用します。念のため非常用の使い捨て下着があると安心です。

災害時にはトイレの確保も重要

震災後の生活で最も困るのはトイレです。断水のため自宅はおろか公衆用水洗トイレもすべて使えなくなります。避難所のトイレも全く数が足りません。排水管の損傷や停電による排水ポンプ停止で、自宅のトイレに水を流すことも許されません。このため、災害時の非常用トイレは必ず自分で準備する必要があります。家族全員の排泄量の把握し最低10日分は準備して下さい。(例:1人1日3回×4人×10日=120回分) また、たまった汚物は袋にまとめ一般ごみで処分します。但し、臭いの問題があるため、汚物をジッパー式の袋に入れたり、消臭剤を使用することをお薦めします。

ゴミの保管

大規模災害時は、交通網の麻痺や焼却施設被災のため、ゴミの回収もしばらく行われません。 その間、自宅にゴミ(排泄物含む)を保管することとなりますが、保管場所と臭いはどうするのか?真剣に考えておく必要があります。特に夏場は、停電で冷房は使えず窓は開けたまま、害虫も多く発生するため、放置すれば劣悪な環境になります。密封式の袋や新聞紙でくるむ、消臭剤や消毒液(漂白剤)をかける等して可能な限り臭いをが広がらない工夫をしたうえで、作業の都度、こまめに除菌するようにしてください。

トイレ問題への関心の高まりから、防災グッズ通販の当店でも、非常用トイレは、防災セットに負けない人気商品となっております。身近な日用品や実用的な防災グッズをうまく活用しながら、ご自宅やオフィスの防災への備えを行って下さい。