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地震防災ネット

当店は被災者で運営する「非常持ち出し袋」販売専門店です。専門家は日本列島は地震の活動期に入っていると警告しています。ぜひ早めに地震の備えをされることをお薦め致します。

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【今後の大地震の可能性】

過去の地震災害や今後想定される大地震の可能性(発生確率)について紹介します。
自分の身の回りに起こった災害は少ないですが、全国規模でみると、まさに「地震大国」である事が良く分かります。
大別して、ある程度の周期性がみられる「プレート型地震」(東海・東南海・南海地震など)と時期を予測しずらい「活断層地震」(阪神淡路大震災・岩手宮城内陸地震など)があります。


◆過去の地震災害
規模の大きい地震を中心に記載しています。これらが全てではありません。戦後〜高度成長期〜阪神大震災までは、大地震が少なく比較的平穏な時期でしたが、これから数十年は一定の覚悟が必要です。

 
地震名称 発生時期 マグニチュード 死者数
関東大震災 1923年(大正12年) 7.9 14万人
北丹後地震 1927年(昭和2年 7.3 3000人
昭和三陸地震 1933年(昭和8年) 8.1 3000人
鳥取地震 1943年(昭和18年) 7.2 1000人
東南海地震 1944年(昭和19年 7.9 1000人
三河地震 1945年(昭和20年 6.8 2000人
南海道地震 1946年(昭和21年) 8.0 1400人
福井地震 1948年(昭和23年) 7.1 3800人
北海道南西沖地震 1993年(平成5年) 7.8 220人
阪神、淡路大震災 1995年(平成7年) 7.3 6400人
鳥取県西部地震 2000年(平成12年 7.3
芸予地震 2001年(平成13年) 6.7 2人
宮城県北部地震 2003年(平成15年) 6.4
十勝沖地震 2003年(平成15年 8.0 1人
紀伊半島沖地震 2004年(平成16年) 6.9
東海道沖地震 2004年(平成16年) 7.4
新潟県中越地震 2004年(平成16年 6.8 68人
福岡西方沖地震 2005年(平成17年 7.0 1人
宮城沖地震 2005年(平成17年 7.2
能登半島地震 2007年(平成19年) 6.9 1人
新潟県中越沖地震 2007年(平成19年) 6.8 15人
岩手宮城内陸地震 2008年(平成20年) 7.2 17人

◇今後の地震の可能性
地震被害の主な原因となる強い揺れの予測を全国的に行い、「確率論的地震予測地図」は発表されました。下の図はその一部で、2005年1月1日を起点として、今後30年以内に震度6弱(右)および震度5弱以上の揺れに見舞われる確率を表したものです。震度6弱の地震では、地域による確率の違いが明確に示されています。東海から四国の太平洋岸にかけては、26%という高い確率となっています。3%以上の「高い」地域では、行政や個人の防災意識を高めておく必要があります。一方、震度5弱の図を見れば、どんな地域でも地震被害を受ける危険性があるといえます。地域にかかわらず、日頃から地震に対して備えておくことが大切です。

東海地震・南海地震・東南海地震に備えよう


◇特に警戒が必要な地震
プレート型地震をはじめとして、大地震の一定数は同じ場所で繰り返し起きるとされており、以下のものは、それぞれの周期から今後30年以内に起きる確率が特に高い地震とされています。

特に、東海道、南海道沖の南海トラフ沿いには東海地震、東南海地震、南海地震という巨大地震が相互しながら、100年〜150年間隔で繰り返し発生しています。前回の東南海地震は1944年。南海地震は、その2年後1946年に発生していますが、東海地震は1854年以来発生しておらず、その発生リスクは日々高まっています。また、「東海・東南海・南海地震」の3大地震は、単独では無く3つがほぼ同時期(同時〜翌日〜1年以内)に発生する可能性が高いと言われています。日本は、首都圏をはじめとして、太平洋沿岸の地震危険地域に大都市が集中しているため、ひとたびこの地域に巨大地震が発生すれば、日本経済や国家財政は危機的な状況に陥り、子供〜孫世代にも大きな悪影響を及ぼす可能性があります。これからの30年。どこまで地震防災対策に本腰を入れて取り組むことができるか?私達にとっても日本にとっても最大の正念場です。

宮城県沖地震 首都圏直下地震
M7.5〜8.0 M6.7〜7.2
死者1000人、4600棟
津波の被害
死者1万3000人、85万棟
ビルや高速道路など都市型地震の被害
都市機能のマヒ、昼間発生した場合は
帰宅困難者多数
発生確率2033年までに99% 発生確率10年以内30%、30年以内70%
前回は1978年。平均活動間隔37年。
(政府見解:2005年時はこれに該当せず)
200〜300年間隔で発生するM8クラスの関東大地震の間に、数回発生するM7クラスの地震。

東南海、南海地震
(東南海と南海地震が同時発生を想定)
東海、東南海、南海地震
(東海、東南海、南海地震が同時発生を想定)
M8.6
地震の揺れる時間は1〜2分
M8.7
潮岬沖〜足摺岬沖を震源。
神奈川県〜宮崎県の範囲で震度6弱以上。
死者17800人、全壊建物62万8700棟。
経済的被害57兆
津波の被害(前回:東南海12m 南海6m)
死者24700人、全壊建物94万200棟。
経済的被害81兆。
高知県では津波が10メートル以上。
紀伊、四国では津波が5メートル以上。
四国、近畿、東海全域 東海〜九州太平洋側全域
発生確率30年以内40%、50年以内80% (東海:発生確率30年以内84%)
東南海、南海地震が発生する事によって、東海地震の同時発生の可能性あり

参考 「もしも自宅で被災したら・・・」(サイト内リンク)